インタビュー

「♪〜(電話の呼び出し音)」

ヒロユキ(以下ヒ
『はい』

インタビュアー(以下イ
「突然の御電話申し訳ありません
少しお時間よろしいでしょうか?」


『どういったご用件でしょうか?


「是非、こちらにインタビューをですね…」




『え…まさか、インタビューとは
真鍋くんから掘り返して木戸さん
に繋がったもののあまり他への広がりが見えず國廣さんが実はガチインタビュー受けてたやつでは…』


「記事に余白が出来ていまして、もし宜しかったら通常は料金を頂く所を今回は無料にて掲載させていただきたいと思いまして…」


『余白…』


「はい、因みにこのインタビューを踏まえてこちらのお店のお手伝いをさせて頂けたらと思っているのですが、
こちらのお店の集客や広告宣伝について何かお考えありますか?」


『突然、どうしたんです?』



「因みに、新規のお客様を受け入れる余白はありますか?」


『余白…』
『まぁ、あるっちゃありますけど、余白と言う言い方…』


「余白はあるのですね」

ヒ『あります‼︎』


「で、ですね
今、美容室を探している人達は何で美容室を見つけていると思いますか?」


『こ…これってインタビューなんですよね?』

イ「はい。
実はインターネットでの検索、それもスマートフォンによる検索で美容室を探している方が多いのです」


『でしょうね』



「よくご存知で!お詳しいのですね」


『普段スマホで調べる事が多いですから』


「因みに検索される場合、やはり信用度の高いと感じる情報を元にそこから【予約】へと繋がる事が多いという事がデータとしてでているんですよ!」


『う…うん…それは分かるけど、これは本当にインタビューなんです?」



「そこでうちが運営しているポータルサイトにこのインタビューとともにこちらのお店を掲載させていただくと、より沢山のお客様に知ってもらうキッカケになると思います」


『なるほど…というか僕の話は…?』

『僕がこの時の番付の後にヒラサワ君がちゃんしーに聞いたら意外に1位だった事にちょっとニヤついた話は?』




「えっ…と…ちゃんしー???ですか…?」

『や、トリコってお店で最近スタイリストに昇格したんですよ』

「トリコ???失礼ですがこちらの広告担当の方は…?」


『僕です』


「失礼しました。因みに先ほどの無料掲載の件はいかがでしょうか」


『や、そちらのポータルサイトを僕は知らないので…ちなみになんていうのです?』


「今日までが締め切りでして…
どうされますか?」


『今日ですか…』


「どうされますか?」


『やめておきます…』


「余白は埋める必要が無いという事ですか?」


(´-`).。oO(これは失言拾うパターンの取材かな?


『やめておきますね(ニッコリ』


「了解しました、また機会がありましたら宜しくお願いします」

「♪〜 カチャ…ツーツー(電話の切れる音)」






『………』


『しまった…』


インタビュー受け損ねてしまった…


ろくろの…


ろくろの持って行き先を失ってしまいました…





モザイクを掛けても拭えない滑り具合。

これでいい…
いや、
これが良い。

そもそも微妙な怪しさの営業電話が嫌なだけだ

ポータルサイトには載っていませんがインタビューとお客様にはしっかりお応えしますm(_ _)m

それでは

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