【インタビュー記事】『これからの美容師へ・・・』

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豊橋市のアシュリさんのインタビューから始まったこのシリーズ。今回は滋賀県にお邪魔しています。

ーー 本日のお相手は彦根市にいるはずなのにネット上にいるだけで
実在していないと噂のヒロユキさん。
色々とセルフブランティングしていこうと模索した結果どれも不発に終わった為に今は多肉植物が癒しだという。
そんな彼からこれからの美容師にむけてのメッセージをインタビューという形でさせていただきました。

どうしても予言が頭の片隅に残っていた

ーー 先ずはこの職業に就こうと思ったきっかけを教えてもらえますか?

ヒロユキ(以下 ヒロユキ:この職業を志したのは1999年の高校2年生の頃です。
当時、まぁ諸説あるのですが1999年7の月に恐怖の大王が来て人類が滅亡するであろうというノストラダムスの大予言が色んなメディアで取りあげられていましてね

ーー ロシアとアメリカのミサイル発射のスイッチが誤作動してしまったり、株や為替、銀行の預金等がメチャクチになると言う話でしたね!



(ヒロユキ:それ2000年問題な

(ヒロユキ:半信半疑だったのですが
《もし本当ならこのまま死ぬのは嫌だ!どうせならヤりたい事をやっておこう》
と思って…
でも高校生に出来る事って限られているじゃないですか
それで校則が厳しかったので諦めていたカラーをしようと思って
夏休みに入ってから自分で髪を染めたんですよ

僕は昔から赤色が好きで
『もう死ぬ前に赤に染めてやろう!』
って思いまして
それでパッケージの女性が赤色の
髪をしている商品をドラッグストアに行って買ってきたんです

ーー なるほどそれが美容師を目指したきっかけなんですね!



(ヒロユキ:いや、まだ続きがあるんですがね
とにかくその箱を洗面所で開けて
中に入っているチューブとブラシを取り出してビニール手袋をつけてビャーッと塗っていったんです

そして20分ほど待った後に洗って乾かすと、確かに光に透けると赤くも見えるような色に染まっていました。

ーー なるほど、その変化に感動を覚えて美容師に



(ヒロユキ:や、まだあるんですよ
ただ、当時は帰宅部でバイトばかりしていたのでカラーした後の高揚感に浸る間も無くバイト先の【和食のさと】に向かった訳です

ーー はぁ…

焼き場が僕の担当でして今はわかりませんが豚カツはそこで肉を叩くところから仕込んでいたので調理師になる事も考えていましたね



ただ、調理する時は全身白い調理服に白い帽子も被るのでバイト中も誰も気づいてくれません

そのまま誰にも気づかれずにバイトが終わって更衣室で着替えて調理服と帽子を脱いだんですよ

すると帽子の内側と調理服の襟元が真っ赤になっていて…

ーー 染まってしまったわけですか…



(ヒロユキ:カラーだと思って買ったらマニキュアだったんですよwww(爆

どうです?おもしろくないですか?(笑)

ーー ……。バルス



(ヒロユキ:えぇと…あ、自分のキャパを超えたタスクをアサインしたものだからアジェンダがタイトになってしまいコミットしなかったんです‼︎

ーー それでプロになろうと思われたんですか



(ヒロユキ:記憶を確認しますお待ちください…×10

ーー 最後にこれからの美容師さんに向けて一言お願いします

(ヒロユキ:
観葉植物は温かい地域の植物です
冬の水やりは極力少ない回数で出来るだけ日差しの温かい日中に少量あげるのが良いでしょう。
夏場はたっぷり冬に近づくにつれて徐々に減らしていくのがベストです。冒頭の写真に写っているトックリラン(ノリナ)はもう育ててから10年経ちますが肥料も使うこともほとんど無く、ほぼ水しか与えていません。
必要なのは、水はけの良い土壌と適度な日当たりと潤い。
年月をかけて与えられた環境に順応して自分の伸びたい様に伸びていきます
美容師という職業も考え方によっては同じ様なものなのではないでしょうか?

僕はそう思います

ーー ありがとうございました。

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