「……………。」
(えっ…と…確か…急に目の前が真っ暗になって…どうしたんだっけ…)
(豹さんに出会ってから…えーっと…)
誰かの声『あれ?今動かなかった?(イカが)』
豹さんの声『まだ生きてるんじゃない?(活き造りのイカが)』
豹さんの声『おー煙 凄いな、ヤキ入れよう(肉を)』
目を閉じてると本当に漫画の世界みたいなセリフにしか聞こえないんですが…w
さて、ここで一旦仕切り直しまして…
前回のブログの訳の分からない(前編)からこの(後編)まで見てくださり
ありがとうございます。
今回の全容は木戸さんのブログを見てもらうのが一番なのですが
ざっくり説明すると、ミルボンさんのメディアの企画のブログコンテストで木戸さんが優勝!
優勝者として木戸さんがインタビューを受ける形になり、その景品として豊橋で会食が開かれる事になりました。
ただ、呼べる人数にも限りがあるようで…
日本全国に親しい人の多い木戸さん。
メンバーを決めるのにもかなり苦労したようです。
今回はブログのコンテストだったので
木戸さんのブログにまつわる人物でのセレクト
木戸さん曰く、
『僕がブログをしっかりとやっていくきっかけをくれた』と僕の事を紹介してくれているのですが、これは諸事情で消した僕の昔のブログの事を指した言葉で
当時、好き勝手に書いていたクソブログでしかなく
でも、そんなブログでも書いて発信していた事が今回に繋がっているんだなと思うと
むしろ声を掛けてくれた木戸さんには感謝しかないんです。
まぁ、そんな経緯もあって
昔の自分のブログを再現する形で(前編)を書いたのですが…
あまりにも酷いクソブログでしかなかったwww
おめでとう
ありがとう
ごめんなさい
この3つの言葉を木戸さんに送りたいと思います。
僕はネットに比べるとリアルはとても非アクティブでなので、動ける時には一気に動いてしまいたい性格なのです。
豊橋に行く事が決まった時にも木戸さんのお祝いとは別の目的もありました。
① 木戸さんにおめでとうを言う
② アシュリに絶対行く
③ 今回会いたかった人達ばかりなので話をする
④ 豹さんと三角さんにめちゃくちゃ会いたい
割合としては
①:②:③:④ =1:4:2:3
くらいでした。
そのくらい裏テーマの方が僕の中では大きかったのです。
そして念願のアシュリ
同じ新幹線だった真鍋くんを無理矢理に連れて行く形で10分にも満たない時間でしたが念願のあの店へ
(ここがAssure hair resort )
(これがシャボン玉を飛ばしたシャンプー台…)
(これが自撮り率の多いカウンター…)
自分の中の聖地巡礼が叶いました。
そして直ぐさま会食の場である
げん屋さんへ
ここでずっと会いたかった豹さんと
三角さんに会うことが出来ました!
後藤さんとは少ししか話せなかったけど…
僕がSNSの1つであるツイッターを始めてロム専だった2011年。
この頃の僕のタイムラインで追い続けていた人達の内の2人なんです。
ずっと会いたいと思い続けて7年が経ちました
それがようやく現実に変わった日だったんです
話せば長いですし、このブログ自体が長くなってるので割愛しますが本当に嬉しい瞬間でした!
そして
松さん:いつも笑顔で爽やかで熱いブログ
駅でお会いした時も本当にイメージ通りで素敵な人だなぁと直ぐにわかりました。
今度は寝落ちするところまで見届けたいと思います。
豹さん:昔乗っていたバイクのシートがゼブラ柄だったという誤った情報を提供してしまい申し訳ありませんでした。やっとお会い出来てとても嬉しかったです!
三角さん:お会いして三角さんがみんなに慕われる理由がすぐに理解できました。
最初から最後まで色々と気遣って頂けてとても嬉しいかったです。
またよろしくお願いします!
富山さん:落ち着いた声と絶妙な間の話し方や人への接し方がとても好きです。1番遠い席でしたが輝いていました!
菱田さん:突然、店に押し掛けてごめんなさい!
げん屋のスタッフの方がタイミング逃すほどにわざわざ見送ってくれてありがとう!
また行きます!
ジュナちゃん:ほぼ話せていないので、あの場で暴露された僕の姿が僕のすべての印象になった事でしょう。間違いありません
後藤さん:後藤さんの開口一番
『あれ?ヒロユキさんって会ったこと無かったっけ?』
が木戸さんのブログに書かれている後藤さんがリアルで現れた瞬間だと思っています。初見です。今度そのセリフをもう一度聞くために会いたいです!
木戸さん:優勝おめでとう!
実は裏テーマを重要視し過ぎた為に木戸さんと全く話していない事に帰りの新幹線で気付きました。改めておめでとうございます!
そして本当に感謝しています!
澤田さん:多分このブログを読んではいないと思いますが、必要ないと言っていた澤田さんのマスカルポーネチーズを勝手に増量してオーダーしたのは僕です。この場を借りてお詫びいたします。
熊谷さん:大好きなブログの著者である熊谷さんにお会い出来て本当に楽しかったです。
開始早々攻め立ててしまいましたが上回る立ち振る舞いが逆にカッコ良かったです。
真鍋くん:久しぶりに会ったにも関わらず終始僕のワガママに付き合わせてしまいました。
また会おう!
竹渕さん:今回、この場を設けて頂いて本当にありがとうございました。
ある意味今回の場を利用する形で1番楽しんでいたのは僕かもしれません。
ミルボンの名を心に刻んで生きていこうと思います
とにかく楽しい時間だったのですが
それはここにいる皆さんがみんな素晴らしい人達だからなんだろうなと
人に対しても仕事に対しても本気の人達だから
そんな人達が集まるのだから楽しく有益な時間になるのだろうなと思わされてしまいました。
モチベーションという言葉がありますが
もちろん上がるしかない時間だったですし
家に帰って寝て起きたら
「さて、仕切り直して頑張ろう」
そう思えた時間でした。
☞to be continued
この記事を書いた人
この投稿者の最近の記事
- blog2020.05.10『美容室はセーフティーエリアになり得るか』
- blog2020.04.10これからを考える。
- blog2020.04.06大変だ。
- blog2020.02.01まだ引きずっている。